事務局より
平成31年度(令和元年度)修了者で建築士事務所に属する建築士の方は、
本年度中(令和5年3月31日まで)に受講する必要があります。
各日程とも定員になり次第締切ますので、
受講をご検討の方はお早めにお申し込みください。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、中止または
定員数を大幅に引き下げて実施する可能性があります。
■対面講習(開催日・会場)
令和5年1月27日(金)関内新井ホール(会場コード:2G-03)
令和5年2月22日(水)関内新井ホール(会場コード:2G-04)
■DVD講習(開催日・会場)
令和5年3月3日(金)杜のホールはしもと(会場コード:2G-08)
令和5年3月22日(水)神奈川県建設会館(会場コード:2G-05)
■受講料(対面講習・DVD講習共に)
12,960円
■申込先
(一社)神奈川県建築士会 事務局
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://www.jaeic.or.jp/koshuannai/teikikoshu/kteiki/kt-koshujisshi2021.html
■こどもみらい住宅支援事業の申請の受付を終了しました
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001129.html
■「住宅省エネルギー性能証明書」の発行について(ご協力のお願い)
http://www.kenchikushikai.or.jp/data/news/2022/2022-11-24-01.pdf
■新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更ついて
内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室より、
令和4年11月25日の第100回新型コロナウイルス感染症対策本部において、
新型コロナウイルス感染症対策に関し、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が
変更されたことを受けて、下記の周知依頼がありました。
・「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(令和4年11月25日変更)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kihon_r_041125.pdf
・新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年11月25日)
(新旧対照表)https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/kihon_h_taishou_20221125.pdf
・「基本的対処方針に基づくイベントの開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」
https://corona.go.jp/package/assets/pdf/jimurenraku_seigen_20221125.pdf
・「イベント開催等における感染防止安全計画等について(改定その8)」
https://corona.go.jp/package/assets/pdf/jimu_event_kansenboushi_anzenkeikaku_20221125.pdf
(一財)神奈川県建築安全協会より
日 程:令和4年11月29日(火)~12月12日(月)
会 場:加瀬の貸し会議室(安協サービスセンター2F)
入場料:無料
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://kkak.jp/
神奈川県建築物震後対策推進協議会より
期 間 :令和4年11月15日(火)~令和5年1月31日(火)
形 式 :オンデマンド型のオンライン講習
受講料 :無料
受講資格:次の①及び②のいずれにも該当する方 若しくは③に該当する方
①神奈川県内「在住」又は「在勤」
②「建築士(1級・2級・木造)」又は「特定建築物調査員」であること
③神奈川県震災建築物応急危険度判定士認定証を既にお持ちの方で受講を希望される方
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://ka-singo.jp/
日本建築学会関東支部神奈川支所より
日 時:令和4年12月9日(金)18:30~20:30
会 場:波止場会館5階多目的ホール
講 師:古阪 秀三氏(立命館大学客員教授)
片田 和範氏((一社)建築社会システム研究所 理事)
羽川 綾子氏(日本建築学会発注者小委員会 幹事)
定 員:60名
参加費:1,000円(学生は無料)
◎詳しくはこちらをご覧ください
http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/symposium/shisyo/20221209kanagawa.pdf
浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式
平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。