平成31年度(令和元年度)修了者で建築士事務所に属する建築士の方は、
本年度中(令和5年3月31日まで)に受講する必要があります。
■対面講習(開催日・会場)
※令和4年度の対面講習最終回となります。(2月15日申込締切)
令和5年2月22日(水) 関内新井ホール(会場コード:2G-04)
■DVD講習(開催日・会場)
令和5年3月3日(金) 杜のホールはしもと(会場コード:2G-08)
令和5年3月22日(水) 神奈川県建設会館(会場コード:2G-05)
■申込方法
受講申込書を神奈川県建築士会事務局までご郵送いただくか事務局窓口へご持参ください。
受講券は郵送でお送りしますので、84円切手を貼付した返信用の封筒をご同封ください。
■受講申込書について
本年度当初に(公財)建築技術教育普及センターから「プレ印字版受講申込書」が届いた方で、
同申込書を紛失等された場合は同センターにお申し出いただくことで再送付されます。
また、初受講の方や前回、他の機関で受講された方は下記URLより受講申込書をダウンロードいただきお申し込みください。
◎申込書関係書類ダウンロード
http://www.jaeic.or.jp/koshuannai/teikikoshu/kteiki/kteiki-form_dl.html
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://www.jaeic.or.jp/koshuannai/teikikoshu/kteiki/kt-koshujisshi2021.html
関東甲信越建築士会ブロック会が、各士会からブロック会に
推薦する作品に対し、表彰状並びに記念品を贈呈しています。
本年度も本会から優良作品1点を推薦します。
他薦、自薦を問いません!是非ご応募ください。
◎詳しくはこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/topics/679.html
■石綿障害予防規則の一部を改正する省令の施行について
(厚生労働省労働基準局)
http://www.kenchikushikai.or.jp/data/news/2023/2023-01-20.pdf
■新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更等に関する対応方針について
(国土交通省住宅局住宅生産課)
・新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更等に関する対応方針について
https://www.mhlw.go.jp/content/001046577.pdf
・新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針
https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/kihon_r_20230127.pdf
・新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和5年1月27日)
(新旧対照表)
https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/kihon_h_taishou_20230127.pdf
・基本的対処方針に基づくイベントの開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について
https://corona.go.jp/package/assets/pdf/jimurenraku_seigen_20230127.pdf?20230127
・イベント開催等における感染防止安全計画等について(改定その9)
https://corona.go.jp/package/assets/pdf/jimu_event_kansenboushi_anzenkeikaku_20230127.pdf
・業種別ガイドラインの見直しのためのポイント(第5版:令和5年1月27日更新)
https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline_review_20230127.pdf
(一社)横浜市建築士事務所協会より
開催日 :令和5年2月16日(木)16:00~17:00
会 場 :(一社)横浜市建築士事務所協会 会議室
Zoom によるWEB講習
定 員 :会議室 20名 WEB 100名
講習料 :無料
申込締切:2月7日(火)
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://hamaken.jp/pages/1/detail=1/b_id=40/r_id=137#block40-137
~アスベストによる健康被害を発生させないために~
横浜支部 技術情報委員会より
日 時:令和5年2月17日(金)18:00~20:00
会 場:神奈川県建設会館 2階講堂
参加費:会員・学生無料/一般500円
定 員:30名
◎詳しくはこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20230217.pdf
浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式
平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。