湘南支部より
今年も湘南支部では地引網大会を開催いたします。
いつものように網を引いたあとは浜辺で懇親会をいたします。
子ども向けの楽しい企画もありますので、ご家族連れでどうぞ。
なお、荒天で地引網が中止の場合は浜辺でバーベキュー大会になります。
日 時:平成26年(2014年)6月14日(土)9:30集合(網は10:00)
集合場所:茅ヶ崎海岸漁港脇 忠右ヱ門丸漁場
バス茅ヶ崎駅南口より【茅37】系統浜見平行 8:58発「海水浴場前」バス停下車、
または南口タクシー乗場前よりコミュニティバス「えぼし」 9:08発(中海岸・南湖経由市立病院行き)
「サザンビーチ入口」バス停下車
会 費:一人2,000円 (小学生以下無料)
申 込:参加人数(大人○人、子ども○人)と当日の朝連絡がとれる電話番号を明記の上6月11日(水)までに
FAX又はEメールでお申込み下さい。
FAX 0466-50-2947
Eメール shonan@kanagawa-kentikusikai.com
当日緊急連絡先:090-2725-6060(甘粕)
主催:神奈川県/一般社団法人神奈川県建築士会
共催:川崎市立日本民家園
本県では、相模湾沿岸地域一帯に残る邸宅・庭園(「邸園」という)や歴史的建造物を、官民協働により、
文化発信や交流の場として保全活用し地域活性化につなげる「邸園文化圏再生構想」を進めています。
構想推進の一環として、民間等による邸園や歴史的建造物の保全活用の取り組みの支援を目指して、
邸園等の保全活用への助言や創造的活用を核とした地域づくりを推進する専門家
「邸園(歴史的建造物)保全活用推進員」の養成講座を行います。
日 程:平成26年7月5日(土)~平成27年1月31日(土)(裏面参照)
会 場:万国橋会議センター(最寄り駅:みなとみらい線 馬車道駅)ほか
受 講 料:保全設計監理コース 1万円
活用マネジメントコース 5000円
過年度受講生 500円/単位
申込締切:6月22日(日)まで
◎詳細及び申込みは下記URLをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f3670/p695213.html
≪お問合せ≫
神奈川県 都市整備課 景観まちづくりグループ
電話(045)210-6209
平成26年4月30日(水)より、携帯電話・スマートフォンなどで多くの人々に利用されている
「LINE」にて(公財)建築技術教育普及センター公式のLINE@アカウントの運営を開始しました。
当センターが実施している各種試験等の情報をお伝えします。
ぜひご登録ください。
◎利用方法等、詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.jaeic.or.jp/line_info.htm
○受講申込関係書類の頒布
期間:平成26年7月31日(木)~9月19日(金) (ただし、土曜日、日曜日は除く。)
時間:午前9時30分~午後4時30分まで(ただし、9月19日については午後3時まで)
価格:1セット1,080円(うち消費税額80円)
場所:(公財)建築技術教育普及センター各支部、各建築士会 ほか
※郵送頒布も可
○受講申込書の受付
期間:平成26年8月1日(金)~9月19日(金)
場所:(公財)建築技術教育普及センター本部
方法:当センター本部へ郵送で申込んで下さい。
○試験スケジュール及び試験地
試験日:平成26年11月16日(日)
学科試験 9:30~11:00(1時間30分)
設計製図試験 12:00~18:00(6時間)
◎詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.jaeic.or.jp/ip-annai.htm
○受講申込関係書類の頒布(構造・設備共)
期間:平成26 年5月26日(月)~6月20日(金)(ただし、土曜日、日曜日は除く。)
時間:午前9時30分~午後4 時30分(ただし、最終日の6月20日は午後3 時まで。)
場所:当センター各支部並びに各都道府県の建築士会
価格:1 セット1,080 円(うち消費税額80 円)
○受講申込書の受付(構造・設備共)
受付期間:平成26 年6月2日(月)~6月20日(金)(受付締切日の消印のあるものまで有効)
申込方法:当センター本部宛に郵送(簡易書留)で申込んで下さい。
○講義実施期間
構造:平成26年9月1日(月)~9月19日(金)※連続する2日間
設備:平成26年8月27日(水)~9月12日(金)※連続する3日間
○修了考査
構造:平成26年10月19日(日)
設備:平成26年10月5日(日)
◎詳細は下記URLをご覧ください。
構造: http://www.jaeic.or.jp/pdf/s1k_h26annai.pdf
設備: http://www.jaeic.or.jp/pdf/b1k_h26annai.pdf
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浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式
平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。