横浜市建築局建築環境課より
「横浜市エネルギーの使用の合理化等に関する法律に基づく建築物に係る届出に関する要綱」
の制定に関して、2月28日(土)までの期間で意見公募を行っています。
◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/shidou/kankyo/ikenkoubo/syouene/
川崎支部 主催
このたび、フィンランドが生んだ20世紀を代表する建築家の一人である「アルヴァル・アールト」に
ついて、アールト研究者の九州産業大学教授小泉隆氏をお迎えし、講演会を開催します。
「建築を人間的にするということは、より良い建築をつくることを意味し、そして単なる技術的なものより、
はるかに大きな機能主義を意味する」・・アルヴァル・アールトのことば
日 時:平成27年2月28日(土) 15:30~17:00
会 場:川崎商工会議所 会議室6(川崎フロンティアビル2階)
講 師:小泉 隆 氏
(九州産業大学工学部住居・インテリア設計学科教授)
人 数:先着50名
参加費:会員・後援団体会員1,000円
その他2,000円
学生500円
懇親会:17:30~(会費は別途、場所未定)
申込み:2月20日(金)まで
◎詳細はこちらのURLをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/h26kawasaki0228.pdf
横浜支部総務委員会より
※下記の見学会の申込締切日が2月13日(金)までに変更となりました。
恒例の美術館建築シリーズを開催致します。
皆様のご参加をお待ちしています。
日時 : 平成27年2月18日(水)集合 10:15~ (チケットカウンター前)
場所 : 東京都庭園美術館 (東京都港区白金台5-21-9)
http://www.teien-art-museum.ne.jp/
定員 : 30名(先着順)
講師 : 岡部 友子 氏 (東京都庭園美術館 副館長/学芸員)
安藤 直 氏 (株式会社 久米設計)
会費 : 横浜支部会員、他支部会員ともに
1.見学会のみ 1,500円(入館料含む)
2.見学会および懇談会 3,000円(入館料、昼食代含む)
お申込みは E-mail:y.kudo@kanagawa-kentikusikai.com
またはFAX 045-201-0784 にて 担当:工藤まで
◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/h26yokohamasoumu0218.pdf
横浜支部総務委員会より
恒例の美術館建築シリーズを開催致します。
皆様のご参加をお待ちしています。
日時 : 平成27年2月18日(水)集合 10:15~ (チケットカウンター前)
場所 : 東京都庭園美術館 (東京都港区白金台5-21-9)
http://www.teien-art-museum.ne.jp/
定員 : 30名(先着順)
講師 : 岡部 友子 氏 (東京都庭園美術館 副館長/学芸員)
安藤 直 氏 (株式会社 久米設計)
会費 : 横浜支部会員、他支部会員ともに
1.見学会のみ 1,500円(入館料含む)
2.見学会および懇談会 3,000円(入館料、昼食代含む)
※申込締切日が2月13日(金)までに変更となりました。
お申込みは E-mail:y.kudo@kanagawa-kentikusikai.com
またはFAX 045-201-0784 にて 担当:工藤まで
◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/h26yokohamasoumu0218.pdf
川崎支部 主催
日 時:平成27年2月28日(土) 15:30~17:00
会 場:川崎商工会議所 会議室6(川崎フロンティアビル2階)
講 師:小泉 隆 氏
(九州産業大学工学部住居・インテリア設計学科教授)
人 数:先着50名
参加費:会員・後援団体会員1,000円
その他2,000円
学生500円
※詳細はこちらのURLをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/h26kawasaki0228.pdf
浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式
平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。