・・過去・現在・未来・・
横浜市建築設計協同組合より
日 時:平成27年2月21日(土)13:30~16:00
場 所:神奈川中小企業センタービル 14階多目的ホール
CPD:2単位
※入場無料 事前申し込み不要(先着100名
≪内容≫(敬称略)
第一部 講演会
「関内地区の歴史を知る」横浜都市発展記念館 青木祐介
「関内地区の現在~未来」横浜市建築局企画部長 秋元康幸
「関内・関外へ期待する」勝烈庵グループ社長 本多初穂
第二部 シンポジウム
モデレーター 金子修司
≪お問合せ≫
横浜市建築設計協同組合(事務局:飯田)
TEL 045-662-6557
(一社)住まい教育推進協会より
◆東京会場
日 時:平成27年3月16日(月) 13時~17時
受験資格: 一級建築士・二級建築士・木造建築士
申込締切: 平成27年2月27日(金)
◎詳細はこちらのURLをご覧ください
http://hepa.or.jp/
(公財)建築技術教育普及センターより
◆試験のスケジュール
(1) 試験日及び時間割
第一次試験(学科) 平成27年6月21日(日)
第二次試験(設計製図) 平成27年8月23日(日)
(2)合格者の発表
第一次試験(学科) 平成27年 7月 30 日(木)頃
第二次試験(設計製図) 平成27年 10月 29 日(木)頃
◆受験申込書の受付等
(1) 受験申込関係書類の頒布
期間 平成27年 2 月23日(月)~ 3 月27日(金) (ただし、土曜日、日曜日及び祝祭日は除く。)
時間 午前9時30分~午後4時30分(ただし、3月28日については午後3時まで。)
場所 平成27年建築設備士試験の受験申込関係書類頒布場所参照 ※郵送希望を含む。
価格 1セット 1,080円(本体1,000円)
(2) 受験申込書の受付
期 間 平成27年 3月 2日(月)~ 3 月27日(金)
場 所 (公財)建築技術教育普及センター 本部
申込方法 上記の受付場所へ簡易書留による郵送(締切日の消印のあるものまで有効)
(3) 受験手数料
35,640円(うち消費税額2,640円)
◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jaeic.or.jp/
鎌倉市まちづくり景観部まちづくり政策課より
鎌倉市では、鎌倉市まちづくり条例では、都市計画法第4条第12項に規定する開発行為又は
建築基準法第2条第13号に規定する建築を開発事業として位置付け、一定規模を超える開発事業について、
住民への計画公開等の手続を定めています。
この手続においては、事業規模等に応じて住民に向けた説明会が開催されますが、事業者の説明を
理解するためには、土木や建築に関する知識を要する場合があります。
そのため、本市では、説明会等に事業者の説明に対する補足や専門的な用語の解説等を行う
「開発事業アドバイザー」を派遣する制度を創設しました。
今回、「開発事業アドバイザー」としてご登録いただける方を募集いたします。
■応募資格
1 学校教育法による大学において、都市計画又は建築に関する課程を修めて卒業した後、
それらに関して5年以上の実務経験を有する方
2 都市計画、建築又は宅地開発に関する技術に関して10年以上の実務経験を有する方
3 技術士(建設部門のうち都市及び地方計画)又は一級建築士の資格を有する方
4 その他、開発事業に関して一定の知識経験を有すると市長が認める方
■謝礼
1回の派遣に対して17,000円です。
(一の開発事業に係る説明会と勉強会で2 回の派遣となります。)
≪問合せ≫
(事務局)鎌倉市まちづくり景観部まちづくり政策課
TEL 0467-23-3000(内線2823)
FAX 0467-23-3247
メール toshisei@city.kamakura.kanagawa.jp
※応募方法等詳細に関しては、下記URLをご参照ください。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/machidukuri/adviser-kaihatsu.html
横浜市建築局 主催
27 年度より完全施行されるH25 基準に基づく住宅の性能基準による届出書の作成方法について、
実務で関われている方を講師にお迎えし、作成のポイントを説明します!
日 時:平成27年3月18日(水) 14:00~16:00
会 場:クイーンズスクエア横浜 クイーンモール プレゼンテーションルーム
(横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズスクエア横浜クイーンモール3F)
定 員:100名程度(先着順)
内 容:1 横浜市の施策について
2 届出の手続きについて
3 省エネ計画書(性能基準)の作成方法について
申込み:3月17日(火)まで
CPD:2単位
◎詳細はこちらのURLをご覧ください
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/shidou/kankyo/shouene/shiryou/h270318syouene.pdf
浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式
平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。