(一財)日本建築防災協会より
主催 :(一財)建築行政情報センター、(一財)日本建築防災協会
開催日 : 平成27年8月26日(水)
会場 : ベルサール新宿セントラルパーク イベントホール
受講料 : 9,720 円(税込、テキスト代別)
募集人数: 500 人
≪申込問合せ先≫
サンパートナーズ株式会社
八王子情報センター 講習会 受付係 TEL 042-628-9560
◎詳細・お申し込みはこちらのURLをご覧ください
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/workshop/?did=13165
主催:(一社)神奈川県建築士事務所協会 企画委員会
今後の業務におおいに役立つ内容となっておりますので、多数の方々のご参加をお待ちしております。
※請負契約を設計施工でおやりになっている方は、設計契約を別に結ぶ必要があります。
書式等も全て変更が余儀なくされます。
日 程:平成27年6月22日(月)
時 間:受付 PM18:10 ~
開講 PM18:30 ~21:40 ※予定
会 場:横浜市技能文化会館 2階多目的ホール
(横浜市中区万代町2-4-7 TEL045-681-6512)
対 象:神事協会員及び賛助会員、会員外及び一般
定 員:200名(先着順とします。)
受講料(1名あたり):事務所協会会員及び所員、賛助会員 ・・・3,000円
会員外及び一般 ・・・5,000円
問合先:一般社団法人 神奈川県建築士事務所協会
TEL 045-228-0755(担当 業務課 小林恵美)
◎詳細・お申し込みはこちらのURLをご覧ください
http://www.j-kana.or.jp/architect/seminar_detail.html?CN=149585
主催:(一社)神奈川県建築士会技術支援委員会建築環境部会
住宅・建築物の省エネ対策を巡る今後の動向を理解して、技術力・営業力を高めて不安要素を払拭しましょう!!
日時 : 平成27年7月11日(土)
13:55~16:50(受付開始 13:30)
会場 : 横浜情報文化センター6階 情文ホール(横浜市中区日本大通11番地)
講師 : 国土交通省 住宅局 住宅生産課
建築環境企画室 課長補佐 宮森 剛(みやもり たけし) 氏
対象 : 建築士会会員 ・ 一般 ・ 学生
会費 : 無料
募集人数 : 200名(先着順)
講習会終了後、懇親会を予定しております。是非ご参加下さい。(会費:約3,000円)
◎詳細・お申し込みはこちらのURLをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/h270711kankyo.pdf
「空間資源としての建築物リノベーション」 ~空き家の実態と課題、利活用のあり方を考える~
主催:景観整備機構委員会
今回は「空間資源としての建築物リノベーション」をテーマに、人口減少・少子高齢化などの現象の
一つとしての空き家問題や地域資源としての建築物の次世代継承、古い建築物の利活用のあり方など、
多面的な視点から焦点をあてた議論を試みます。
是非、建築士会会員、市民の皆さまのご参加をお待ちしています。
実践事例をもとに参加者の皆さんと議論を深めましょう。
日時:平成27年6月7日(日)13:00~16:30(受付開始12:30)
会場:神奈川県建設会館 2階講堂(横浜市中区太田町2-22) ●会費:無料
定員:100名(建築士以外に、どなたでも参加できます) ●CPD対象事業
プログラム 〈時間配分・パネリスト等が変更になる場合があります〉
※総合司会:村島正章(景観整備機構委員会副委員長)
【第一部】基調講演 13:05~13:55
テーマ:「空間資源としての空き家再考~リノベーションの実態と課題~」
講 師:長瀬光市(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授)
【第二部】地域貢献活動助成事業報告 旧東海道藤沢宿まちそだて隊 13:55~14:05
【第三部】パネルディスカッション 14:20~16:50(130分)
テーマ:空間資源としての空き家、未利用建築物のリノベーションを考える
コーディネーター:増田 勝(東京家政学院大学客員教授、NPOまちづくり協会副理事長)
パネラー:〈リノベーションの技〉 兼弘 彰:株式会社 ユー・エス・シー代表
〈地域文化としての建築物〉 佐野晴美:蔵まえギャラリー代表
〈動かない空き家市場) 伊東良平:㈱フィンテックグローバル鑑定 代表取締役
〈建築物の利活用の仕組み〉 亀井泰治:横須賀市公共建築課課長補佐
コメンテーター:長瀬光市:建築士会景観整備機構委員会委員長
※申込・詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/h27keikan06.pdf
福利厚生委員会より
福利厚生委員会では、気軽に参加できる街歩きイベントを開催しています。
今回は、平成27年5月20日(水)開催 9:30~12:30頃まで測量の日の記念イベントの
日本水準原点等を見学に行きたいと思います。
通常は鉄のカバーにより、見ることができませんが、特別に公開されます。
皆様と年に一度のチャンスに「おでかけ!」してみたいと思います。
※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/kousei/pdf/suijun.pdf
◎参加要領
特にお申込みは必要ありませんが、事前に参加連絡を頂いた方には簡単な資料を用意する予定です。
なお保険には入りませんのであらかじめご了承ください。
5月20日午前9時30分に憲政記念館入り口にお集まりください。
憲政記念館 丸ノ内線・千代田線 国会議事堂前駅下車 2番出口から徒歩7分
有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅下車 2番出口から徒歩5分
時間に遅れる方は、10時頃までに憲政記念館へお越しください。
日本水準原点標庫の設計はあの辰野金吾の同期生、佐立七次郎です。
現存するのは日本郵船小樽支店関連とこの建物だけです。
◎行程予定
9:30~10:15 憲政記念館見学
10:25~11:00 日本水準原点標庫(ミニ講座有)
11:20~12:30 法務省旧本館(法務史料展示室)
見学後解散
※ 雨天の場合、日にちが変更になる場合があります ※
事前に参加申込みされる方は下記アドレスまでご連絡ください。
ご連絡先メールアドレス kosei-res@kanagawa-kentikusika.com
浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式
平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。