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お知らせALPHA INFORMATION
お知らせ

=工事監理業務の入札手続き=

国土交通省関東地方整備局横浜営繕事務所より

国土交通省関東地方整備局横浜営繕事務所が担当する「湘南海上保安署(16)工事監理業務」の
入札手続きを開始しましたので、お知らせいたします。
本業務は、湘南海上保安署(庁舎:RC造地上3階、延べ面積約900平方メートル)の新築工事を対象とした
工事監理業務です。

<<記者発表資料URL>>
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/yokohamaez_00000018.html

お知らせ

南足柄市より

(仮称)「道の駅 金太郎のふる里」実施設計業務委託の受託業者を公募型企画提案方式により選定します。
詳細は、(仮称)「道の駅 金太郎のふる里」実施設計業務委託企画提案実施要領をご確認ください。

参加申込の受付:平成28年4月18日(月)まで

◎実施要領等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.city.minamiashigara.kanagawa.jp/business/syoukou/nougyourinngyou/p03795.html

お知らせ

横浜市住宅供給公社街づくり事業課より

このたび、神奈川県横浜市青葉区の桜台団地において、建替え計画に係る基本設計を行うべく、
受託者をプロボーザルにより決定することになりました。
詳細は、事務局である桜台団地団地建替えコンサルタントの横浜市住宅供給公社のホームページに公募案内を掲載
していますので、ご覧の上、多数の建築士事務所の方の御参加をお待ちしています。

参加申込の受付:平成28年4月18日(月)まで

◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.yokohama-kousya.or.jp/news/detail/224

お知らせ

横浜支部より

日 時:平成28年5月14日(土)15:15開催(14:45より受付開始)
場 所:横浜情報文化センター「6階 情文ホール」
横浜市中区日本大通11番地 ℡045-664-3737
講演者:小泉雅生 氏  (首都大学東京大学院教授/小泉アトリエパートナー)
テーマ:『住宅設計と環境デザイン』
CPD:2単位(予定)
参加費:無料
定 員:240名(定員に達し次第、受付を締め切ります)
申込み:氏名・会員番号(会員の方のみ)・連絡先を明記のうえ、
yokohama@kanagawa-kentikusikai.comまでEmailで申込みください。
その他:横浜支部所属の会員の方は講演会終了後の懇親会(会費2,000円)に
参加いただけます。ご希望の方は併せて申込みください。

◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20160514.pdf

お知らせ

~デザインビルドを主導する建築家と設計チームが新市庁舎案を語る~

 

横浜市総務局より

このたび、市民の皆さまに新市庁舎整備計画を広くお知らせし、一緒に考えていただく取組の一環として、
竹中・西松JVから昨年秋に提案された計画案について、槇文彦氏及び設計チームが説明し、
まちづくりや建築に精通した地元横浜の専門家とデザイン等について議論するデザインレビューを、
日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会、日本建築学会神奈川支所、神奈川県建築士会とともに開催します。

 

日 時:平成28年4月27日(水) 18:30~20:30(受付開始18:00)
場 所:横浜市開港記念会館 講堂
主 催:一般社団法人 日本建築学会関東支部神奈川支所
一般社団法人 神奈川県建築士会
公益社団法人 日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会(JIA神奈川)
共 催:横浜市
内 容:計画案コンセプトについて 槇 文彦、福永知義(槇総合計画事務所)
技術提案について 竹中・西松建設共同企業体設計チーム
質疑応答〈質 問 者〉 野原 卓(横浜国立大学准教授)
〈 〃 〉 小泉 雅生(JIA神奈川副代表,首都大学東京教授)
〈モデレーター〉 飯田 善彦(JIA神奈川代表)
※入場無料、事前申込みは必要ありません。

 

◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/somu/org/kanri/newtyosya/image/h28.03.31kishahappyou2.pdf

THE WORLD ARCHITECTURE

浅草寺 - 五重塔

建立者 - 平公雅

建築様式 - 塔院形式

浅草寺 - 五重塔

平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。