広島県土木建築局営繕課より
<展覧会> 広島県魅力ある建築物創造事業~「『学びの変革』を先導的に実践
する学校」~
【日 時】2017年7月29日(土)~8月2日(水)
10:00~20:00 ※最終日のみ15:00まで
【会 場】ヒルサイドテラスE棟ロビー (東京都渋谷区鉢山本町13-4)
【内 容】「『学びの変革』を先導的に実践する学校」のパネル,
模型,図面等の展示(建築プロポーザル提案時から基本設計まで)
<トークイベント> ~ ひろしま 瀬戸内から始まる新たな学校建築 ~
【日 時】2017年7月30日(日)16:00~18:00(開場:15:30)
【会 場】ヒルサイドウエスト サロンウエスト(東京都渋谷区猿楽町29-8)
【ゲスト】宇野 享 氏 (株式会社 シーラカンスアンドアソシエイツ,大同大学工学部建築学科教授)
土井 一秀 氏 (土井一秀建築設計事務所,近畿大学工学部建築学科准教授)
内藤 廣 氏 (建築家,東京大学名誉教授)
【ファシリテーター】五十嵐 太郎 氏(建築史家・建築批評家)
【定 員】席数70名程度 先着順
【参加費】無料
【申込方法】応募フォームでの申込み,又はメールによりお申込みください。
【締 切】7月27日(木)正午まで
【応募先】広島県 土木建築局営繕課 営繕企画グループ
メール:doeizen@pref.hiroshima.lg.jp TEL:082-513-2311
◎詳細はこちらをご覧ください
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/miryoku/event2017.html
横浜市建築局建築防災課より
【申請受付期間】平成29年7月3日(月)~21日(金)17:15まで(必着)
(受付時間:平日の8:45~12:00、13:00~17:15)
【申請方法】申請書類を建築局建築防災課まで直接持参又は郵送してください。
【講習会の開催(予定)】
日時: 平成29年8月29日(火)午後2時30分~(2時間半程度を予定)
会場: 横浜情報文化センター 6階 情文ホール(横浜市中区日本大通11番)
日時: 平成29年8月30日(水)午後6時30分~(2時間半程度を予定)
会場: 横浜開港記念会館 講堂(横浜市中区本町1丁目6番地)
◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/kenbou/bousai/bousai/mokutai/mokukaishu/boshuannai/index2.html
青年委員会より
【日 時】平成29年7月28日(金)19:00~21:00
【会 場】平沼記念レストハウス 第3会議室
【会 費】H28年建築士試験合格者無料
会員500円・非会員1,000円
◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20170728.pdf
教育講習委員会より
【日 時】平成29年7月26日(水) 18:10~19:50
【会 場】神奈川県建設会館2階講堂
【締 切】7月14日(金)まで
【定 員】100名
【受講料】会員 4,624円 会員外 6,416円
*DVDによる小規模向け契約書の講習会になります。
◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20170726.pdf
県庁職域支部より
県庁職域支部では、下記のとおり建築セミナーを
開催する運びとなりました。
国の重要文化財にも指定されている歴史博物館ですが、
空調設備の改修工事により内装材が撤去され、
創建時のレンガ造が確認できる状態となっています。
そこで、この機会にあらためて歴史博物館の建築的な
魅力を学べるよう、会員向けにセミナーを企画しました。
工程上、レンガ造を確認できるのは6月末までのため、
急なご案内となってしまいましたが、
皆様方の積極的な参加をお待ちしています。
日 時 平成29年6月24日(土) 14:00~16:30
場 所 県立歴史博物館 1階 会議室ほか
テーマ 「歴史博物館の魅力」
スケジュール
・集合 13:50(集合場所:別添のとおり)
・開会 14:00
・歴史博物館の魅力 60分程度
(講師)歴史博物館 主任学芸員 丹治雄一氏
・現地見学 60分程度
・質疑応答 30分程度
申込締切 6月20日(火)
◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/kencho20170624.pdf
こちらに掲載されているお知らせは県庁職域支部会員宛となっていますが、他支部の方もぜひご参加ください。
浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式
平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。