株式会社アルファ設計 株式会社アルファ設計 CHANGE TO INSPIRATION CHANGE TO INSPIRATION
お知らせALPHA INFORMATION
お知らせ

平成30年の新春賀詞交歓会は、昨年に引き続き、「ナビオス横浜」にて開催いたします。
本会会員の皆様の交流を深め、新しい年のスタートとしていただければ幸いです。
皆様、多数お誘いあわせの上ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時:平成30年1月18日(木) 18:00より 
会 場:ナビオス横浜(横浜市中区新港二丁目1-1)
会 費:正会員・準会員4,000円(個人負担)、賛助会員・特別会員5,000円 
当日会場にてお支払いください。
申 込:平成30年1月11日(木)までに、FAX又はE-MAILにてお申込ください。

◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20180118.pdf

お知らせ

日本建築士会連合会より

(国土交通省大臣官房官庁営繕部から各部署に宛てた事務連絡文書 抜粋)
建設業の働き方改革においては、適正な工期の確保が重要である。
その際、全体の工期の適正化だけでなく、全体の工期を構成する各工程の施工期間の適正化も重要である。
営繕工事では、これまでも適正な工期の確保に取り組んでいるが、工事施工段階における実施工程表の
確認事項を明確化することなどにより、各工程の施工期間の適正化を徹底することとした。
今後の営繕工事の実施にあたっては、下記により(※)、後工程(内装工事、設備工事、舗装工事等)に全体の工期の
しわ寄せを生じさせないよう配慮するなど、工事の各工程の適正な施工期間の確保に努められたい。

※の内容及び詳細は次のURLに掲載していますので、ご参照ください。
【事務連絡】http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/gyousei/tekisei-1.pdf
【概  要】http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/gyousei/tekisei-2.pdf

お知らせ

平成30年の新春賀詞交歓会は、昨年に引き続き、「ナビオス横浜」にて開催いたします。
本会会員の皆様の交流を深め、新しい年のスタートとしていただければ幸いです。
皆様、多数お誘いあわせの上ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時:平成30年1月18日(木) 18:00より
会 場:ナビオス横浜(横浜市中区新港二丁目1-1)
会 費:正会員・準会員4,000円(個人負担)、賛助会員・特別会員5,000円
当日会場にてお支払いください。
申 込:平成30年1月11日(木)までに、FAX又はE-MAILにてお申込ください。

◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20180118.pdf

 

お知らせ

教育講習委員会より

日 時:平成30年1月23日(火)13:00~17:00
会 場:神奈川県建設会館 2階講堂
会 費:会員5,000円 会員外7,500円
締 切:1月16日(火)

◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20180123-1.pdf

 

お知らせ

平成30年の新春賀詞交歓会は、昨年に引き続き、「ナビオス横浜」にて開催いたします。
本会会員の皆様の交流を深め、新しい年のスタートとしていただければ幸いです。
皆様、多数お誘いあわせの上ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時:平成30年1月18日(木) 18:00より
会 場:ナビオス横浜(横浜市中区新港二丁目1-1)
会 費:正会員・準会員4,000円(個人負担)、賛助会員・特別会員5,000円
当日会場にてお支払いください。
申 込:平成30年1月11日(木)までに、FAX又はE-MAILにてお申込ください。

◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20180118.pdf

THE WORLD ARCHITECTURE

浅草寺 - 五重塔

建立者 - 平公雅

建築様式 - 塔院形式

浅草寺 - 五重塔

平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。