(公社)日本建築士会連合会より
国土交通省建築BIM推進会議で取りまとめられました、
「建築分野におけるBIMの標準ワークフローと
その活用方策に関するガイドライン(第1版)」が
公開されましたのでお知らせします。
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/kenchikuBIMsuishinkaigi.html
(公社)日本建築士会連合会より
全国すべての都道府県で緊急事態宣言が解除されたことを受けて、
国土交通省から事務連絡がありました。
◎事務連絡
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/gyousei/mlitjimu20020526.pdf
◎国土交通省HP ~新型コロナウイルス感染症への対応について~
https://www.mlit.go.jp/kikikanri/kikikanri_tk_000018.html
神奈川県知事より
県では5月25日に、本県を対象区域とする緊急事態宣言が解除されたことを受け、
「新型コロナウイルス感染症対策の神奈川県対処方針」を改定しました。
◎詳しくはこちらをご覧ください
1 県知事メッセージ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bu4/covid19/200525_message.html
2 新型コロナウイルス感染症対策の神奈川県対処方針(令和2年5月25日改定)
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/59216/20200525taisyohousin.pdf
3 事業活動再開に伴う感染拡大防止対策について(令和2年5月25日)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/z7a/guidelines.html
事務局より
本年度の建築士試験は、現時点では当初の予定どおりの日程で
実施準備を進めておりますが、受験要件の緩和による受験者数の増加に加え、
新型コロナウイルス感染症の影響により、実施に際して
1教室の受験者数を減らす等の措置が取られる予定であり、
教室数が増加となることが見込まれることから、
当初の予定を上回る試験監理員が必要となるところです。
そこで、特に試験監理員が不足する学科試験について、
試験監理員を追加募集いたします。
また、合わせて、試験監理補助員も募集いたします。
監理員にご協力いただける会員の方、また、会員子弟等の方を
補助員としてご紹介いただける方は、下記URLの『申込書』によりお申し込みくだ
さい。
多くの会員の皆様のご協力をお願いいたします。
◎試験監理員申込書
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/jimu/siken/kanrigakka.pdf
◎試験監理補助員申込書
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/jimu/siken/hojo.pdf
事務局より
第三期の申込受付が6月1日より開始となります。
※平成29年度修了者で建築士事務所に属する建築士の方は、
本年度中(令和3年3月31日まで)に受講する必要があります。
■開催日・会場
〇第二期 DVD講習
令和2年7月29日(水)横須賀市産業交流プラザ(会場コード:2G-01)
令和2年8月18日(火)藤沢商工会館ミナパーク(定員に達しました)
令和2年9月18日(金)大和商工会議所(開場コード:2G-06)
〇第二期 対面講習
令和2年9月29日(火)関内新井ホール(会場コード:2G-03)
〇第三期 対面講習
令和2年10月27日(火)関内新井ホール(会場コード:2G-05)
令和2年11月25日(水)関内新井ホール(会場コード:2G-06)
※新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、中止または
定員数を大幅に引き下げて実施する可能性があります。
■申込先 (一社)神奈川県建築士会 事務局
★インターネットからの申込みも可能です。
https://jaeictkosyu.jp/jaeicteikikosyu/
◎詳しくはこちらをご覧ください
https://www.jaeic.or.jp/koshuannai/teikikoshu/kteiki/kt-koshujisshi2019.html
浅草寺 - 五重塔
建立者 - 平公雅
建築様式 - 塔院形式

平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。