株式会社アルファ設計 株式会社アルファ設計 CHANGE TO INSPIRATION CHANGE TO INSPIRATION
取扱い職種の範囲の明示

株式会社アルファ設計

代表取締役 境野 雅仁

職業安定法第32条の13、職業安定法施工規則第24条の5に則り、下記の項目を明示します。内容をご確認ください。また、事業についてご不明点がございましたら、当該事業所の担当までお問い合わせください。

求職者の皆さまへ

取り扱うべき職種の範囲その他業務の範囲

当社の全事業所で取り扱う職種の範囲:全職種(港湾運送業務、建設業務を除く)
取扱い地域の範囲:国内全域

手数料に関する事項

求職者の皆さまから、手数料は一切頂きません。

求職者の情報に関する事項

求職者情報の取扱いは、職業紹介責任者 豊島 拓弥となります。
求職者の情報は職業紹介事業に係るものに限ります。

個人情報の取扱いに関する事項

個人情報の取扱いは、職業紹介責任者 豊島 拓弥となります。
当社は、個人情報に関して、当該情報の本人から情報の開示請求があった場合は、その請求に基づき、本人が有する資格や職業経験など客観的事実に基づく情報の開示を遅滞なく行います。訂正の請求があった場合に、客観的事実に合致する時は、遅滞なく訂正いたします。
当該職業紹介責任者は、個人情報を取り扱う事業所内の職員に対し、個人情報取扱いに関する教育・指導を年1回実施することとします。また、職業紹介責任者は、少なくとも5年に1回は職業紹介責任者講習会を受講するものといたします。

苦情等お問合せ先に関して

苦情処理の責任者は、職業紹介責任者 豊島 拓弥となります。
苦情の申出があった場合は誠意をもって対応いたします。

求人者の皆さまへ

取り扱うべき職種の範囲その他業務の範囲

当社の全事業所で取り扱う職種の範囲:全職種(港湾運送業務、建設業務を除く)
取扱い地域の範囲:国内全域

手数料に関する事項

職業紹介の報酬は以下の通り、求人者より申し受けます。※法令に基づいて管轄省庁に届け出ている手数料率を下記の通り明示しています。
届け出る手数料率は上限であり、実際の手数料については求人者と別途利用申込書・契約書等にて取り交すものとなります。

【届出制手数料にかかる手数料表】

サービスの種類および内容

求人・求職の申し込みを受理した時以降、求人・求職者に提供する紹介のサービスおよび求人と求職の照合その他紹介のサービスに付随するサービス

手数料の額(成功報酬)

・期間の定めのない雇用契約の紹介の場合 当該求職者の就職後1年間に支払われる賃金(内定書や労働条件通知書等に記載されている額の)50% ・期間の定めのある雇用契約の紹介の場合 当該求職者の就職後、雇用契約期間中(雇用契約が1年を超える場合は最大1年間)に支払われる賃金(内定書や労働条件通知書等に記載されている額の)50% ・手数料は求人者とします。

求人者の情報に関する事項

求人者情報の取扱いは、職業紹介責任者 豊島 拓弥となります。
求人者の情報は職業紹介事業に係るものに限ります

個人情報の取扱いに関する事項

個人情報の取扱いは、職業紹介責任者 豊島 拓弥となります。
当社は、個人情報に関して、当該情報の本人から情報の開示請求があった場合は、その請求に基づき、本人が有する資格や職業経験など客観的事実に基づく情報の開示を遅滞なく行います。訂正の請求があった場合に、客観的事実に合致する時は、遅滞なく訂正いたします。
当該職業紹介責任者は、個人情報を取り扱う事業所内の職員に対し、個人情報取扱いに関する教育・指導を年1回実施することとします。また、職業紹介責任者は、少なくとも5年に1回は職業紹介責任者講習会を受講するものといたします。

苦情等お問合せ先に関して

苦情処理の責任者は、職業紹介責任者 豊島 拓弥となります。
苦情の申出があった場合は誠意をもって対応いたします。
なお、労働者の賃金については、労働基準法第24条の定めに則り、直接お支払いください。

THE WORLD ARCHITECTURE

ビバリーミンスター - イギリス

設計者 - UNKNOWN

建築様式 - ゴシック建築

ビバリーミンスター - イギリス

20世紀を代表する近代建築物であるシドニー・オペラハウス。デンマークの建築家ヨーン・ウッツォンにより設計され、1959年に着工、1973年に竣工した。独創的な形状と構造設計の為、工事は大幅に遅れ、建設予算も大幅に膨れ上がった。また、設計者であるウッツォンは建設途中に様々な要因から辞任に至り、複数の建築家が携わる形で工事が進められ着工から14年の歳月を要し完成となった。1973年10月20日のng落としではエリザベス2世が来場し、ベートーヴェンの第九が演奏された。2007年に開催された第31回世界遺産委員会にて世界文化遺産に登録され、名実ともにシドニーの顔となった。2000年、設計者であるウッツォンの合意の基、一部内装が再デザインされ当初のウッツォンの内装案がレセプションホールとして実現を果たした。