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▼ 浅草寺 五重塔
浅草

▼ 設計者
平公雅

▼建築様式
塔院形式
平公雅(たいらのきんまさ)が建立したと言われている東京都内では最古の寺、浅草寺。たび重なる焼失により本堂や五重塔を失ったが、そのたびに再建され現在に至る。

徳川家光の援助により1648年に再建されたが第二次世界大戦時の東京大空襲により焼失、その後1973年に現在の場所に再建された。基礎部分となる基壇の高さは約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。

現在の搭最上層には世界文化遺産に登録されている、スリランカ・アヌラダープラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されている。
浅草寺

お知らせ

INFORMATION
【青年委員会からのお知らせ】
■□ 平成25年建築士試験合格者セミナー「けんちくラーニングのススメ」□■
平成26年2月15日(土) 13:00~17:30 建築会館2F講堂
第一部:今さら聞けない確認申請講座(講師:神奈川県建築安全協会)
第二部・建築士のための情報収集術(講師:神奈川建設記者会)
第三部・顧客ニーズのつかみ方(講師:本会青年委員)
第四部・ミニ合格祝賀会

合格者無料招待。※会員の参加は合格者の同伴がある場合のみ
チラシ(pdf形式)
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/seinen/kenchiku2/kenchiku/kenchiku_leraning.pdf

 

■□ 神奈川県建築士会・免許授与式 □■
平成26年3月21日(金・祝) 13:00~17:00 建設会館2F講堂
第一部:基調講演
第二部:免許証授与
第三部:祝賀会
対象者参加費無料、二級の方は1 月14 日まで、一級の方は1 月30 日までに免許申請をされた方が対象。

チラシ(pdf形式)
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/seinen/kenchiku2/kenchiku/juyo.pdf
※チラシのデザイン、名称等は基調講演が確定した際に修正をさせていただきます。

 

■□ 平成25年建築士試験の状況について □■
(一級建築士試験)
合格者数4,014人/31,704人実受験者数
合格率12.7%(前年比+0.3%)
神奈川県内の合格者数372人(神奈川県内合格率13.4%・青年委員会計算値)

(二級建築士試験)
合格者数4,864人/24,971人実受験者数
合格率19.5%(前年比-3.6%)
神奈川県内の合格者数362人

(木造建築士試験)
合格者数180人/628人実受験者数
合格率28.7%(前年比-4.5%)
神奈川県内の合格者0人
【平成25年度研修旅行のご案内】
横浜支部技術・情報委員会より

 

◇平成25年度研修旅行のご案内◇

「神戸歴史的建造物・街並みを巡る旅」
<歴史地区と阪神・淡路大震災18年目の神戸・淡路島を訪ねる>

当委員会では、今回 京都・奈良に引き続き本年度の研修旅行を次のとおり企画しましたのでご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

研修日程:平成26年2月13日(木)~15日(土)
研修場所:神戸/淡路島
研修内容:2/13 ①旧居留地周辺、新港地区視察 or ②北野町山本通伝建地区
周辺視察
※希望者別に班割りを検討します。
(懇親会)
2/14 淡路島(北淡震災記念公園、本福寺水御堂、淡路夢舞台 など)
2/15 午前中:人と防災未来センター
午後:北野町、旧居留地、山邑邸 など自由行動
参加費:35,000円/1人
[宿泊費(朝食込み)、交通費(新幹線代、大型バス代含む)]
ただし、昼食+夕食代、懇親会費、各種入場料等は含みません。
定 員:30名(定員になり次第締め切ります。)

参加申し込み及び詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/sibu/yokohama/yoko-kenshuryoko.pdf
【フォーラム・次世代の建築とランドスケープ   -女性デザイナーのグローバルな視点から-】
青年委員会・女性委員会より

日 時:2013年12月21日(土)14:00~18:30(受付:13:00~)
会 場:BankART StudioNYK(横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口徒歩4分)
参加費:1000円(懇親会費含む)
※建築学部の学生(高校・大学・専門学校)は半額
※2013年度建築士試験合格者(一級/二級/木造)は無料招待
※CPD:2単位

■パネリストによるショート・プレゼンテーション
「次世代の木造建築:日本における新しい革新的な木造・木装建築」

大槻香代子(建築家・BAKOKOデザインディベロップメント主宰)

日本の伝統的な建材である木材を使い、現代の木造・木装建築物をデザインする可能性と、その事例を紹介します。

また日本古来の多目的・多機能な住空間のあり方を現代に応用する手法と、その事例を紹介します。

「和・グローバル / 英国における市場の牽引役としてのプロ活動」
澤山乃莉子(インテリアデザイナー・NSDA LTD主宰)
進化したデザイン様式として、日本の伝統工芸や「和」の要素をインテリアに導入する手法と、その事例を紹介します。
また、英国との比較から、日本におけるプロフェッショナル教育について提言します。

「日本の心性から風景を再構築する試み」
関 晴子(ランドスケープ・アーキテクト STUDIO LASSO LTD主宰)
日本の空間の本質を再認識し、オリジナルな文化の文脈に沿った風景を再構築する可能性を考えるとともに、

実験的作品の事例を紹介します。また、自然と共生する柔構造の街づくりを提案します。

◎詳しくは青年委員会のサイトで!
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/seinen/

≪申し込み方法≫
タイトルを「12/21 フォーラム参加希望」とし、本文に、①お名前 ②メールアドレスor FAX番号 ③ 当日連絡先

④CPD番号(CPD参加者の方)をご記入の上、お申込み下さい。

後日、受付メール(又はFAX)をご返信致します。
パソコンよりメールの返信を行います。携帯電話のメールアドレスをご記載の際は、パソコンからのメールが受信できるよう設定をお願い致します。

申込先: 一般社団法人 神奈川県建築士会 青年委員会
FAX: 045-201-0784
e-mail: seinen@kanagawa-kentikusikai.com
【住宅省エネルギー設計技術者講習会】
神奈川県住宅・建築関係事業者支援協議会より(事務局:(公社)かながわ住まいまちづくり協会)

地域の木造住宅生産を担う大工工務店等の設計者を主な対象として、断熱等の外皮性能に関わる設計ノウハウと

施工技術の重要性、及び設備における省エネ化のための基礎知識を習得し、並びに省エネ基準に則した評価方法を周知、

習得することを目的としています。

 
≪開催日・会場≫
平成26年1月14日(火) 神奈川県建設会館・2階講堂
平成26年1月15日(水) ユニコムプラザさがみはら・セミナールーム2
平成26年1月17日(金) 平塚市民センター・大会議室
平成26年1月23日(木) 神奈川県建設会館・2階講堂
平成26年1月28日(火) ヴェルクよこすか・第1会議室
≪時間≫
9:30~16:30(9:00 受付開始)
≪受講料≫
2,000円(※)(修了証発行手数料1,000円を含みます。当日受付にてお支払い願います。)
※カードタイプの修了証を希望される場合は、追加手数料1,000 円をお支払いいただきます。

◎お申込・詳細はこちらをご覧ください。
※住宅省エネ施工技術講習会HP(http://www.shoene.org)からも受講申込可。
なお、追加開催の場合がありますので、同HPでご確認ください。

≪お問合せ≫
(公社)かながわ住まいまちづくり協会(担当:渡邉)       TEL 045-664-6896
【小規模建築物の省エネ対策に関するアンケート調査へのご協力ご依頼について】
国土交通省住宅局より(公社)日本建築士会連合会を通して次のとおり、アンケート調査への協力依頼がありますので
本会会員の皆様にご協力をお願いいたします。

 

調査名称:小規模建築物の省エネ性能に関するアンケート調査
調査対象:延床面積300㎡未満の住宅以外の建築物の設計経験のある建築士会会員の設計者
※小規模建築の省エネ対応の現状の調査ですので、回答者は省エネに精通している等の必要は全くございません
調査内容:①現行の省エネ基準の適合状況と課題
②今後の省エネ対応への意向
調査方法:建築士会を通じてアンケート票を添付いたしますので、ご回答いただきご返送ください。
調査主体:調査実施主体 国土交通省住宅局住宅生産課
調査事務担当 日本建築士会連合会、各都道府県の建築士会
調査結果の分析 株式会社三菱総合研究所
回答方法:下記URLよりエクセルファイルの調査票をダウンロードしていただきご入力の上、建築士会事務局までメールでお送り願います。
(本会でとりまとめ後、(公社)日本建築士会連合会へ送付します)
送付先:(一社)神奈川県建築士会事務局(担当:荒尾)
メール info@kanagawa-kentikusikai.com
締 切:平成25年12月24日(火)

★調査票★
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/survey/answer.xls

★ヒアリング実施の際のご協力について★
アンケートの回答によって追って追加のアンケート調査またはヒアリング調査を行うことを予定しています。
国土交通省で対象者を選定した時点で改めてご相談させていただきます。

★依頼文書★
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/survey/